コロナワクチンの恐ろしさ

こんにちは。

 

西新の歯医者 松尾です。

 

 

 

今月(2021年7月26日)販売予定の

本の紹介になります。

 

わたしが尊敬するナカムラクリニック院長のナカムラ先生も共著されています。

 

*関連記事(ナカムラ先生)

 

コロナにまつわるエトセトラ

 

利益相反の調べ方

 

ワクチン接種中止の嘆願書

 

コロナワクチンは卵巣に蓄積する

 

 

 

本のタイトル通りです。

 

わたしは呼吸器系の病気

(コロナやインフルエンザなど)にワクチンを打つ必要はないと思っています。

 

理由は以前のブログに書いてありますので、興味のある方は一読されると良いと思います。

 

*関連ブログ(ワクチン)

 

ワクチンについて①

 

ワクチンについて②

 

 

 

著者について

 

以下

アマゾンンから引用

 

高橋 徳(たかはし・とく)

医学博士・ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。神戸大学医学部卒。消化器外科医として従事後の1988年渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経てウィスコンシン医科大学名誉教授。在米時に発表した論文は100本を超える。帰国後の2016年、名古屋市に「統合医療クリニック徳」を開設、東洋医学を含めた統合医療を実践している。

中村篤史(なかむら・あつし)

医師・ナカムラクリニック院長。信州大学医学部卒後、勤務医を経て神戸市にて内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。対症療法ではなく根本的な原因に目を向けて症状の改善を目指すオーソモレキュラー医学に基づいた栄養療法を実践。 翻訳書に『オーソモレキュラー医学入門』(論創社)、健康雑誌『安心』に「食べて治すヒミツの医学」を寄稿している。

船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)

ジャーナリスト、評論家。1950年福岡県生まれ。九州大学工学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て1986年独立。1999年に共同執筆した『買ってはいけない』が大きな反響を呼び、以後も主に消費者・環境・社会問題に関わる分野の著書の執筆、講演活動を展開している。

今後

 

世間ではこれからも3回目、4回目を打つ流れになっていますが

この本の編集者はこう言われています。

 

 

以下引用

 

この本の価格は、なんと、990円

 

なぜこんなに安いと思いますか?

 

編集者

「当然、赤字覚悟です。

 

でも、出版社には社会的使命というのがあるんですね。

 

こういう本を売って儲けよう、ではなくて、こういう本を出さなければならない、というような

 

今回の本は、まさにそれです

 

コロナワクチンについては、すでにあまたの死亡事例が報告され、臨床でも多くの医師がワクチンに疑念を呈しています。

 

それにもかかわらず、大手マスコミは完全に黙殺する姿勢を貫いています。

 

お上が甘言を弄して大衆をひとつの方向に導いた結果、多くの悲劇が起こりました。

 

歴史を振り返ればそんな例は無数にあります。

 

日本人はいつか来た道を歩まされているような気がしてなりません。

 

史上最大の薬害事件となる前に、一人でも多くの人がこの本を読んで、自己決定権を行使する際の参考としてもらえればと思います」

 

 

引用終了

 

 

わたしもそう願っております。

 

 

 

情報の質は、人生の質

 

 

 

 

どこの情報源を中心にするかで、

その人の人生の質が決まります。

 

 

どう解釈しますか?
重要なのは「情報の質」
それを見分ける「目」です。

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