新型コロナワクチン特例承認取消等請求事件 訴訟 記者会見

こんにちは。

 

西新の歯医者 松尾です。

 

 

 

今月8日(2021年8月8日)

 

コロナワクチンの危険性を訴えるため、勇気ある方々が記者会見を開きました。

 

※実際の記者会見動画はこちらから

 

 

まだワクチン接種を迷っている方が

どうすべきか参考になればと思います。

 

 

*関連ブログ(コロナワクチン)

 

ワクチンについて①

 

ワクチンについて②

 

 

【前提】を間違うと、理路整然とすべてを間違う

 

相変わらず毎日毎日「感染者数が~名」と報道されていますね。

 

そもそもPCR検査が不正確だったらどうでしょうか?

 

わたしも以前から

PCR検査は無意味だとブログでも書いてきました。

 

*関連ブログ(PCR検査)

 

PCR検査の意味

 

 

先月(2021年7月)にアメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)

はPCR検査の取りやめを発表しました。

 

 

これが何を意味するかわかりますか?

 

 

少なくともアメリカは

PCR検査では、正確にコロナウイルスの

陽性or陰性がわからないと認めたわけです。

 

 

ここからがさらにポイントなのですが

コロナワクチンを開発した

製薬会社ファイザーの元副社長

 

「PCR検査では、水でもコーラでも【陽性】と出る」

 

と言っています。

ワクチンを作った本人談ですよ。

 

 

「政府がウソをつくはずがない。

医者もワクチン有効性を認めてる。」

 

 

という風に100%信じていたとして

実際はテレビ発信の情報が間違っていたとしたらどうでしょう?

 

そもそも

【前提】(政府発表の感染者数や医者の発言)が間違っていたら、

その後、一見正しいかのような

それらしい理屈を並べたとしても、すべてを間違うのです。

 

 

PCR検査は極めてずさん極まりない検査法

 

さらに

PCR検査にはCT値というものがあり、結果を操作可能な検査法となっています。

 

以下

「コロナワクチンの恐ろしさ」から引用

 

*関連ブログ

 

コロナワクチンの恐ろしさ

 

 

①新型コロナウイルスの感染箇所である鼻の奥(咽)の細胞を採取する。

 

②採取した細胞の中に新型コロナウイルスだけが持つ遺伝子(断片)が存在しているかどうかを増幅して調べる。

 

③もしその遺伝子が検出されたら「ウイルス陽性」となる。

 

④断片的遺伝子を検出するだけなので

 

ウイルスが

 

・活性か?

 

・非活性か?

 

=感染するか、しないかは不明のままです

 

⑤ところが、現在の新聞・テレビは、コロナ陽性者を「コロナ感染者」として報道しています。

 

PCR検査は、ウイルス検出のためだけではなく、遺伝子組み換え技術や遺伝病の研究のためにも広く使わています。

 

専用の機械を使い、特殊な試薬を加えると、蛍光を発します。

 

この蛍光を機械で検出するのです。

 

 

ただし

このコロナウイルスの遺伝子断片は非常に小さい。

 

そのままでは機械で検出することができない。

 

そこで、温度を上げたり下げたりして、

10回、20回、30回、40回と増幅を上げていきます。

 

すると、やっとこの「測定感度」に達し、「蛍光」を発するようになります。

 

そして「PCR陽性」となります。

 

 

増幅回数で「陽性」も自在

 

問題はPCRの増幅回数です。

 

国際ジャーナリストの田中宇氏が2020年9月20日、彼のブログでこう書いています。

 

タイトルは

 

「コロナのインチキが、世界にバレていく」

 

 

「PCRは1回の増幅で2倍になるので、

25回の増幅で3300万倍に達する。

 

30回の増幅で10億倍。

 

40回では、1兆倍となる。

 

30回と40回では1000倍違う。

 

25回と40回では3万倍違う。」

 

 

さらに

NY市の検査施設でのPCR検査では、

2020年7月

 

40回の増幅回数で794人が「陽性」

 

同じ対象者に対し、増幅を

 

35回にすると陽性者数が半分になり

 

30回にすると陽性者の数は3割に減ってしまうことがわかった。

 

 

また

マサチューセッツ検査施設の計算によると

40回の増幅で「陽性」になった人の

85~90%は、増幅を30回にすると

「陰性」と判断される。

 

 

加えて問題なのが

PCR増幅回数が「国によって違う」ことです。

 

たとえば

 

・台湾36回

 

・スウェーデン36~38回

 

・アメリカ37~40回

 

・日本40~45回

 

あえて「PCR陽性となりやすいように」

この増幅回数が設定されているのです。

 

 

引用終了

 

 

今年の死亡者数

 

国内でもワクチン接種後919人が死亡しています。

 

これは最小の数字であり、実際はもっと多いことが予想されます。

 

*関連記事(記者会見に参加されたナカムラ先生)

 

日本のワクチン死亡者は2万人

 

以下引用

 

すでに多くの人が亡くなっている

 

厚労省の検討部会の発表では751人だが、これが全数なわけがない。

 

当然、報告に上がらない死亡者が数多くいるはずである。

 

では、実際にはどれくらいなのか?

 

これについて、興味深い考察がある。

厚労省が毎月、人口動態統計の速報値

(2か月遅れ)を公表している。

 

 

 

たとえばこういう具合に、出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数などの推移が分かる。

 

今注目すべきは、死亡数。今年は去年に比べ、あり得ないペースで人が死んでいる

 

赤線が今年

 

まさか「コロナ禍だからコロナで死んでいるんだろう」などと能天気な推測をする人はもはやいないだろう。

 

去年なくて、今年あるもの

 

無論、ワクチンである。

 

【結論】

「実際のワクチン死亡数は、報告数の23倍から38倍、累計で17000人から29000人」
というのがこの記事の執筆者氏の推測である。

 

ざっと2万人
現時点で、2万人がワクチンで亡くなった。

 

いや、亡くなった、というか、

はっきり「殺された」というべきだろう。

 

それでも、政府やマスコミのワクチンプッシュは止まらない。延々、打て打てと煽りまくる。

 

引用終了

 

 

コロナワクチンは卵巣に蓄積する

 

仮にワクチンで死ななくても、悲観的な未来が予想されます。

 

*関連記事(ナカムラ先生)

 

コロナワクチンは卵巣に蓄積する

 

 

ワクチンを接種した人だけが、どうかなるのはある程度仕方がないかもしれませんが、子供には何の責任もありません。

 

出産予定の女性や妊娠中の方が接種し、母体だけではなく、お腹の子に問題が起きたらどう感じますか?

 

そのリスクをしっかりと認識し、決断をして頂きたいと思います。

 

 

おわりに

 

わたしの周りでも、説得も虚しくワクチン接種した人が大勢います。

 

打つ打たないは自由ですので仕方がないですが

 

打った後、副作用が出たり、何が起こっても「自己責任」ということは忘れてはならないと思います。

 

厳しい言い方ですが

打った人にも一抹の非があると思うからです。

 

 

しかし

同調圧力による強制接種や

本意でなく接種してしまった人たちもいらっしゃると思います。

 

そこでワクチンの解毒が期待できるものを紹介しておきます。

 

 

以下過去のブログとコロナワクチンの恐ろしさから引用

 

①板藍根(ばんらんこん)

漢方の生薬です。薬局で買えるので、ひんぱんに飲んでみてはどうでしょうか。

 

 

②スラミン(松の葉抽出物)

アフリカの睡眠病に対する薬ということで

WHOの必須医薬品リストにも収載されているようです。

 

 

③炭

汚染水のろ過などにも使われる定番の解毒剤ですね。

 

農薬による自殺企図や睡眠薬の飲み過ぎなどに対して、活性炭は救急現場で当たり前に使われています。

経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑えます。

 

 

今回の記者会見やわたしのブログが3回目以降のワクチン接種を踏みとどまるキッカケとなればと願います。

 

 

どう解釈しますか?
重要なのは「情報の質」
それを見分ける「目」です。

 

 

 

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